電力会社(電気)の引越し手続き

引越しが決まると引越し前に行わなければいけない手続きの一つに、電気の引越し手続きがあります。電気は生活に密着しているので、引越し後すぐに使用します。そのため引越し先が決まったら引越し前に手続きを済ませておく必要があります。

電力会社の引越しの手続きは、引越し前の電気を止める手続きと引越し先の電気の使用開始の手続きがあります。これらの手続きは一定の条件のもと、同時に行うことができます。
電気の引越しの手続きは、そんなに急がないといえばそうなのですが、出来たら引越しの2〜3日くらい前までに終わらせたいですね。電話かインターネットで申し込みが可能です。電気ご使用料のお知らせなど、お客様番号が記載されている書類が手元にあれば、インターネットで申し込みをするのが簡単です。ちゃんと申込ができているか不安な方は電話で手続きするとよいでしょう。
電気の引越しの手続きは、引越し元の廃止と引越し先の使用開始を同時に行うことも、別々に行うこともできます。引越し日が確定しているなら同時に行った方が、後が楽ですよね。
ただし、インターネットの場合は、手続きの日にちに余裕があるときに利用可能で、今日申し込んで今日処理されるということはありませんので、この辺りは十分注意しましょう。

引越し日までの日割計算をした電気料金の未精算分の支払方法は、電力会社の人に引越し当日に来てもらってその場で支払うか、口座引き落としなどにしている場合で電力会社の管轄が変わらない場合は、通常通りの支払方法によります。
これら以外の場合は、引越し先に請求書が送られてきますので、それにしたがって支払います。

引越し先で、電気を使用開始するには、ブレーカーを上げたりすれば使えます。その後、電気の使用開始の申し込みを事前に行っていないときは、電気使用申込書に必要事項を記入して投函するか、インターネットで使用開始の申し込みをしましょう。インターネットで申し込む際は実際の使用開始から31日以内でないとできませんのでご注意ください。
インターネットでの電気の引越し手続きは、受付から実際に効力を発するまで2営業日くらいが必要ですので、料金の精算などは余裕を持って申込するようにしましょう。また、お客様番号が分からない場合は、インターネットでの申し込みを利用できませんので合わせてご注意ください。